VIO脱毛に興味を持ち始めたマスターU(@Udemy11)です。
もともと体毛はゴツいほうなのですが、若い頃はそんなに男のムダ毛処理をやっている人も少ないし、私自身も脱毛処理に興味はありませんでした。
最近、男性の永久脱毛が注目を集め始めたので、自分自身のムダ毛が気になり出して、脱毛情報をチェックするようになりました。
そんな私がいま、もっとも興味を惹かれているのがゴリラクリニックです。
全国展開をしている男性専用の医療脱毛ができるクリニックで、ひげの永久脱毛がメインのようですが、VIO脱毛も最近では人気のようです。
そもそもどうしてVIO脱毛に興味を持ったかというと、床にところどころ落ちている縮れ毛が気になってしょうがなくなってきたからです。
たまに部屋の掃除をすると、必ず縮れ毛が落ちてるし、コロコロを使うと確実に縮れ毛をキャッチしてくるんですよね〜。
そんなこんなでVIO脱毛すれば、縮れ毛も落ちないし、部屋も清潔に保てる上、噂によると、SEXがめっちゃ気持ちよくなるとのことなので、なんとかしたいな〜と思うようになったわけです。
実際、いつになったら実行に移せるかはわかりませんが、近いうちに無料カウンセリングにいってこようかと思っています。
前フリが長くなってしまいましたが、本日のメインの話題に入りたいと思います。
Googleスプレッドシートを使うための準備をいくつかのレクチャーにしましたので、順番に紹介していきます。
Googleアカウントの取得
Googleアカウントを取得していない人はあまりいないかもしれませんが、Googleスプレッドシートを使うには、Googleアカウントが必要です。
なので、一番最初のレクチャーは、Googleアカウントの取得動画を作成しました。
どのレクチャーも初歩の初歩なので、ある程度パソコンを活用している人には必要のない解説動画ですね。
Chromeのインストール
Chromeのインストールについても、すでにChromeを使っている人には不要なレクチャーですが、まだ標準のブラウザーしか利用したことのない人向けの動画となります。
Google日本語入力のインストール
日本語入力については、Macなら【ことえり】、Windowsなら【Microsoft IME】が標準で使えるようになっていますが、Google日本語入力はそれらより使いやすいので、私は【Google日本語入力】を使っています。
標準のIMEに慣れている場合は、Google日本語入力を使う必要はありませんが、無料で使えて変換性能が高いGoogle日本語入力はおすすめのIMEなので、一度使ってみてください。
Chromeへのログイン
ChromeはGoogleアカウントにログインして使用することで、利便性を最大限に発揮することができるブラウザです。
複数の端末で同じGoogleアカウントを使ってChromeにログインすることでブックマークや閲覧履歴、機能拡張などを共有することができるので、一度使うともう後戻りはできなくなってしまいます。
Googleスプレッドシートの作成
ChromeにGoogleアカウントでログインすれば、あとはかんたんにGoogle AppsでGoogleスプレッドシートを使うことができるようになります。
まずは、Googleスプレッドシートを新規作成してみましょう。
Googleのバックアップと同期アプリ
ローカルのMacやPCからGoogleドライブを利用するには、【Googleのバックアップと同期アプリ】をインストールする必要があります。
このアプリをインストールすることで、クラウド上のGoogleドライブをローカルのハードディスクのように扱うことができるようになります。
Finderからスプレッドシートを使う
通常なら【Googleのバックアップと同期アプリ】をインストールすれば、Googleドライブに保存されているGoogleスプレッドシートなどのファイルをダブルクリックして開くことができます。
Dropboxをインストールしている場合など、Googleドライブに保存されているGoogleスプレッドシートを開くアプリが【Googleのバックアップと同期アプリ】以外に設定されている場合もあるので、ダブルクリックで開けるように設定します。
まとめ
ここまでのレクチャーが、Googleスプレッドシートを使うための前準備になります。
Googleスプレッドシートを便利に使うために、これらの前準備は必要ですので、Googleスプレッドシートをブラウザーから操作している場合は、ローカルから便利に使えるような設定をしてみてください。