English learning

昨年から釣りにハマっているにも関わらず、この1月2月は寒すぎて釣りに行っていないマスターU(@Udemy11)です。

1年ほど前に【Googleスプレッドシートはじめの一歩】を作成し始めていましたが、春が近づき、暖かくなってきたことがきっかけで、釣りに行きたくてたまらなくなり、一度行ったが最後、アジングにはまってしまった結果、講座の作成が頓挫してしまっています。

昨年は、アジングに限らず、ライトショアジギングやサーベリングを楽しんだ一年で、ほぼ学習という学習をしてこなかった気がします。

2022年に入り、「このままではダメだ~!」と思って英語学習を再開し、現在「English Grammar in Use」を使って英語文法を勉強し、マジタンやマジグラを活用して、英単語や基礎文法を学習しなおしているところです。

一応、目標は「2022年度中にTOEIC900点」を目指して、基礎固めのあとは、TOEIC対策を進めていこうと思っているので、これまでずいぶん長い間、サイトを放置してしまいましたが、気持ちにちょっと余裕が出来たので、少しずつ記事を更新していきたいと思います。

ちなみに、放置していたにもかかわらず、ここ数ヶ月の月別アクセス数は、次のような感じで、Python学習【365日チャレンジ!】の成果がアクセス数に出てきているような感じはします。

Udemyfunのアクセス解析

Python学習【365日チャレンジ!】」のおかげでアクセス数が伸びているとはいえ、このチャレンジは365日継続することが目的で、結果にフォーカスしていなかったので、Pythonのスキルが身についた実感はありませんでした。

今回のチャレンジは、TOEICという数字に表れる結果を目標にするので、結果が目に見えてわかるところがちょっと怖いところです。

ただ、黙って実行して結果が出てからやってきたことをオープンにするより、明言してからチャレンジするほうが、危機感を感じられるし、サボることができないプレッシャーがあるので、なんとか頑張れるような気がします。

今のところ、結果はどうなるかわかりませんが、1月から毎日少しずつ継続できているので、1週間に1回は学習の報告をしていこうと思います。

ちなみに、10年以上前にTOEICを受験したときの点数は、たしか370点ぐらいだったような気がします。

そんな英語力の全く無い私ですが、果たして結果はどうなるのか、自分自身どれだけ頑張れるのかはわかりませんが、今年の目標を達成できるようにこつこつ頑張りたいと思います。

ということで、私がこれから学習する教材やサイトを紹介しておきます。

English Grammar in Use

英語学習をする上で、ネットの情報をたくさん集めると思いますが、英語をマスターしているほとんどの人がすすめている教材がこの「English Grammar in Use」で、英語圏の英語学習者も利用しているおすすめの教材です。

必ず知っておくべき基礎基本の文法をわかりやすく英語で解説している文法書で、書籍版はebookがついて3700円ほどですが、iOSのアプリ版は、2080円なので、テキストがいらない人はアプリ版がお得です。

English Grammar in Use

English Grammar in use
価格:
2,080円(Androidはアプリ内課金)
会社:
Cambridge University Press
ジャンル:
教育
評価:
4.0

Googleplay4

すべて英語で書かれているので、全く英語がわからない人にはおすすめできませんが、中学高校と一通り英語学習をしてきた日本人なら、文法の理解が深まることは間違いありません。

145のUnitに分かれていて、今のところUnit17までしか進んでいませんが、出だしがいきなり現在進行形から始まるのにはびっくりします。

ただ、現在進行形、現在形、現在完了形、過去進行形、過去形、過去完了形が繰り返し出てくるので、学習を進めていくうちに、あまり理解できていなかった時制の使い方がなんとなくわかってきました。

Unit145まであるので、1日1Unit学習しても145日かかることになるため、少しペースを上げながら、6ヶ月で2周りはできるよう頑張ろうと思っています。

中高英文法を10時間で!マジグラ

1日の学習時間を20分に区切って30日継続することで中学高校で学習した文法を習得できるアプリで、値段も120円と手頃なうえ、並べ替え形式で取っつきやすいのが特徴です。

毎日20分の勉強を1ヶ月継続すると英文法の基礎をマスターできるというキャッチフレーズのアプリですが、きちんと文法を理解するためには、何周か繰り返して学習する必要がある感じがします。

このアプリは、文法の基礎固めのために購入しましたが、「English Grammar in Use」をメインに文法を学習しているので、補助的な役割として、一通り、実践してみる予定です。

中高英文法を10時間で!マジグラ

中高英文法を10時間で!マジグラ
価格:
120円
会社:
SpeakBUDDY Ltd
ジャンル:
教育
評価:
3.5

最後の英単語学習!マジタン

TOEIC200点台から985点を達成したApparray lnc.代表が開発したアプリで、国内最大級の単語数1万3千語を収録している単語学習アプリです。

最後の英単語学習!マジタン」の名前どおり、最後の頼みの綱として期待できるアプリと思って購入しました。

値段は610円と少し高めですが、収録されている英単語をマスターすれば、ネイティブの高校生と同等レベルの語彙数を獲得することができますので、かなりリーズナブルなアプリだと思います。

英単語の意味を4択の日本語訳から選択するスタイルで、正誤によって、未学習・要学習記憶済・既知に振り分けてくれます。

振り分けられた状態ですでに知っている単語を除外するスクリーニング機能があり、効率よく学習すべき英単語を出題してくれます。

レベルが1から10まであり、だいたいのTOEICスコアレベルも表示されるので、モチベーションのキープに役立ちます。

マジタンに収録されているすべての単語を3周は学習して、語彙力をアップさせたいと考えています。

最後の英単語学習!マジタン

最後の英単語学習!マジタン
価格:
610円
会社:
SpeakBUDDY Ltd
ジャンル:
教育
評価:
4.5

新TOEICテスト英単語・熟語マスタリー2000

このアプリは、旺文社から出版されている単行本のアプリ版で、基礎が出来てきて、マジタンである程度語彙力がついてきたときのTOEIC対策として購入しました。

TOEICによく出る単語をコンピュータで分析し、頻度別にランク分けした1,800語、重要熟語200語、特に必要なビジネス200語を加えた、2,200単熟語が音声データと例文で収録されています。

気になる単語にマーカーを引いたり、テストの結果が単語帳で一目瞭然にわかったり、私は持っていないので使いませんが、AppleWatchに対応したりしているようです。

今のところ、この英単語を学習する段階ではないので、あまり使っていませんが、単語だけでなく、例文のリスニングも出来るので、、単語の意味だけでなく、どんな場面で使うのかも理解出来ると期待しています。

新TOEICテスト英単語・熟語マスタリー2000

English Grammar in use
価格:
610円(アプリ内課金)
会社:
物書堂
ジャンル:
教育
評価:
3.5

Googleplay4

iOS用のアプリは、【英単語by物書堂】という無料アプリのアプリ内課金で購入して使うスタイルになっています。

TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ2

これを知らずしてTOEICは受けるべからずと言われるくらい有名なTOEIC単語最強バイブルです。

2011年~2013年の全26回TOEIC公開テスト、2016年5月の新形式TOEIC公開テストで連続満点の990点を取得し続ける「TEX加藤」氏が厳選したTOEICに必要な1000語をTOEICフレーズにまとめらていて、頻出単語を頻出フレーズと一緒に学習することができます。

インターフェイスは、マスタリー2000と同じで、マーカーを引いたり、単語帳で正誤表がわかるようになっています。

このアプリもすでに購入していますが、出番はもう少し先の予定で、語彙力・文法力をある程度つけた3ヶ月ほど先から活用していく予定です。

TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ2

TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ2
価格:
610円(アプリ内課金)
会社:
物書堂
ジャンル:
教育
評価:
3.0

iOS用のアプリのみが提供されていますが、マスタリー2000と同じく、【英単語by物書堂】のアプリ内課金で購入して使うスタイルになっています。

VOA English Learning

VOA Learning English」は、アメリカ国営ラジオ局「Voice of America」が運営している英語学習者へ向けたニュース・情報サイトです。

アメリカ合衆国の国営なので、次のような3つのミッションを掲げています。

  • VOA will serve as a consistently reliable and authoritative source of news. VOA news will be accurate, objective, and comprehensive.
    安定して信頼できる典拠の確かな情報源として、正確で客観的かつ包括的なニュースを提供する。
  • VOA will represent America, not any single segment of American society, and will therefore present a balanced and comprehensive projection of significant American thought and institutions.
    特定のアメリカ社会を代弁するのではなく、アメリカを代表してバランスよく包括的に重要なアメリカの思想や制度を伝える。
  • VOA will present the policies of the United States clearly and effectively, and will also present responsible discussions and opinion on these policies.
    米国の政策を明確かつ効果的に伝え、これらの政策に対して責任ある議論と意見を提供する。

トランプ政権との間で火花が飛び交う状態になったことがありながらも、独立したメディアとして報道の自由を主張し、この主張を多くのメディアが支持している状態です。

そんなVOAが運営する「VOA English Learning」はWebサイトとアプリの両方とも、無料で利用することが出来て、英語学習者のレベルに応じてニュースなどを簡潔にまとめてくれています。

VOA English Learning

English Grammar in use
価格:
無料
会社:
Andie Nguyen
ジャンル:
教育
評価:
4.5

Googleplay4

当然のことながら、日本人向けに作られているわけではないので、きちんとリスニングを鍛えたい方にはぴったりの学習ツールといえます。

私の使い方としては、隙間時間に動画を見てシャドーイングをしつつ、語彙力をつけて3~4ヶ月後には、ディクテーションも始めていこうと思っています。

BBC Learning English

BBC Learning Englishは、イギリスの公共放送局BBC(British Broadcasting Corporation)が提供する英語学習教材で、75年以上もの長い期間、100を超える世界中の国で利用されているサービスです。

VOA English Learningがアメリカ英語なのに対して、BBC Learning Englishはイギリス英語でサービスを提供しています。

どちらのサービスもボリューム一杯でどこから学習すれば迷ってしまいますが、自分のレベルに応じて教材を選ぶことができるので、初級者から上級者まで無料で有効にm活用することが可能です。

TOEICはアメリカ英語だけでなく、イギリス英語、カナダ英語、オーストラリア英語、ニュージーランド英語が使われているので、幅広くリスニングができるようになっておきたいので、最初のうちはスキマ時間に少しずつリスニング教材として活用し、語彙力が上がってきたら、ガッツリとリスニングに力を入れていこうと思います。

BBC Learning English

English Grammar in use
価格:
無料
会社:
BBC Media Tech
ジャンル:
教育
評価:
4.0

Googleplay4

Deepl翻訳

Deepl翻訳を知るまでは、Google翻訳を使っていたのですが、最近のGoogle翻訳の翻訳精度の向上は目をみはるものがありましたが、やはり少しおかしく感じる翻訳があったのも事実です。

このDeepl翻訳を知ってからは、その翻訳のナチュラルさにGoogle翻訳の出番がなくなってしまうくらい自然な日本語に変換してくれるので、私の英語学習に手放すことができないアプリになっています。

DeepL翻訳

English Grammar in use
価格:
無料
会社:
DeepL GmbH
ジャンル:
辞書/辞典/その他
評価:
5.0

Googleplay4

使い方としては、「English Grammar in Use」でわからない単語が出てきたら、その文章ごと音声入力で入力して、どんな意味になるのか調べるのですが、なかなかきちんと認識してくれないので、正しい文章が入力されるまで頑張ってみたり、どうしてもだめなときはタイプするのですが、これが発音練習にもなるので、かなり使用頻度は高いアプリです。

もちろん日本語の音声入力もできるので、こちらは滑舌良くはっきりと話すとほぼ間違いなく聞き取ってくれます。

続いて活用しているYoutubeチャンネルの紹介です。

あいうえおフォニックス

フォニックスは、英語のスペルと音を組み合わせで覚える、英語の学習法で、子供向けの英会話教室でその名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?

あいうえおフォニックスは、日本人が間違いやすい英語の母音や、子音の発音を、少しずつ楽しく勉強できるYoutubeで、ビデオを見ながら、自然に英語らしいリズムで自信を持って発音できるようになるプログラムを提供してくれています。

非常に多くの動画が用意されていて、再生リストもカテゴリー分けされているので、自分が学習したいポイントに絞って動画を選ぶことが可能です。

私もこのチャンネルを知ったのが最近なので、気になる動画を少しずつみて学習しているところです。

子供向けのようなイラストですが、話すスピードがゆっくりではなく、ネイティブの話すスピードで話しているので、TOEICのリスニング対策にも使えるような気がします。

英語コーチ-イングリッシュおさる

英語コーチ-イングリッシュおさるさんは、最初に受験したTOEICの得点が280点から、6ヶ月の集中学習で900点を獲得するまでになった英語学習法をYoutubeで解説されています。

独特の速いテンポの解説で、英語をイメージ化して理解する方法や、効果の上がる単語の暗記方法などを、独特の速いテンポで解説しているので、思わず動画を見入ってしまいます。

解説の中で、最も強調されているのは、中学高校の基礎単語・熟語・文法を理解していないと英語は全く伸びないので、最初の3ヶ月で中学高校の基礎英語をしっかりと頭に叩き込むということです。

なので、最初の3ヶ月は、語彙力と基礎文法をしっかりと学習していきたいと思います。

ただよびTOEIC講座

「ただよび」はYouTube上で受けられる完全無料のオンライン大学受験予備校です。

大学受験のための動画なので、TOEICに特化しているわけではなく、毎週月曜日から金曜日まで毎日いろんな教科の動画を配信しています。

その中で、TOEIC対策に絞ってリストを作ってくれているのが「TOEIC対策講座」シリーズで、TOEIC対策本などの著書も多数出版してTOEIC満点を89回も取得している森田鉄也氏が、TOEICの出題傾向やその対策をパートに分けて解説しています。

これらの動画はちらっと見たのですが、現時点ではちょっと早いので、TOEIC対策を始められる基礎英語力をつけてからじっくりと学習する予定です。

Hapa英会話Podcast

Hapa英会話Podcastは、バイリンガル講師のセニサック淳氏が運営しているPodcastチャンネルで、Junさんが運営しているロサンゼルスの英会話学校の講師同士の日常会話を聴いて概要や言い回しを解説してくれています。

Junさんは、母親が日本人、父親がアメリカ人のロサンゼルス生まれ育ちのハーフで、ロサンゼルスでは、ハーフのことを「Hapa」ということから「Hapa英会話」と名付けたオンライン英会話サイトを立ち上げました。

Junさんの英語は非常に聞き取りやすく、解説も非常にわかりやすいので、最初に取り組むリスニングの教材にピッタリです。

また、今は新型コロナの影響で開催されていませんが、日本国内でリアルなセミナーを開催されているので、参加すれば生Junさんと英語で話す機会を持つことができちゃうのも魅力です。

現在オンラインを活用した「Hapa School」を運営するなど、幅広い英語学習サービスを提供していて、Youtubeでもアメリカの日常英会話の情報を発信しています。

Hapa英会話は、TOEICで点数を取るためではなく、普通に英語で会話ができるようになるために必要な情報を発信されているので、私は、自分自身の英語力アップのために活用しています。

映画

映画で英語学習は前から少し実践していましたが、実際はやってる気分になっていただけでほぼ聞き取れない状態で、字幕を見て「あーこんな訳し方するんだ」と分かる部分が少しあっただけでした。

印象に残っているものといえば、ジェイソン・ボーンシリーズで頻繁に使われていた「Copy that」とスター・ウォーズローグワンの盲目の戦士チアルート・イムウェが呪文のように唱えていた「I’m one with the Force, and the Force is with me.」というフレーズくらいです。

今回、次の3つのお気に入りの映画を何度も観つつ、セリフを真似してヒアリングスキルを向上させたいと考えています。

  • Matrix
  • 2021年に20年ぶりの最新作「Matrix Resurrections」が公開されて、すでにAmazonPrimeでもレンタルが開始されていますが、キアヌ・リーブス主演の超メジャーな作品で、20年前の作品にも関わらず、色褪せることなく楽しむことができる作品です。

    個人的にキアヌ・リーブスの大ファンなので、喋り方を真似ようと思って繰り返し見る予定です。

    すでに5回は見ている作品ですが、今年は10回以上見てセリフを真似してみようと思っています。

  • John Wick
  • こちらもキアヌ・リーブスの代表作で、伝説の殺し屋ジョン・ウィックのストーリーを描いた作品で、現時点で3作目までが公開されていて、4作目は2022年5月公開予定でしたが、新型コロナの影響で、2023年3月まで公開が延長されています。

    この作品中で「excommunicado」という単語が出てくるのですが、最初聞いたときは、何を言っているか全くわからず「excommunicated」だと思っていました。

    また、チャプター2の最後で、コンチネンタルホテルのコンシェルジュであるシャロンが、「If you would be so inclined」といって、ジョン・ウィックに同行をお願いする場面があるのですが、最初は全く聞き取れなかったので、Deepl翻訳の聞き取りで確認してようやくスクリプトがわかりました。

  • Forrest Gamp
  • 次は超有名なアカデミー賞受賞作品のフォレスト・ガンプです。

    すでに10回以上見ているので、ストーリーは頭に入っていますが、セリフを覚えているかというと、自信をもって「覚えていません」と答えます。

    とはいえ、いちばん有名なセリフ「Life is like a box of chocolate. You never know what you’re gonna get.」は、スムーズにしゃべることができるまで練習したので、今でもセリフは憶えています。。

    この作品でのトム・ハンクスの話し方は、かなり南部なまりが入っているようですが、私にはそんなにわからないので、この映画も今後、何度も見てみようと思います。

これらの映画はAmazonPrimeで扱っている映画なので、オフラインでも観られるようにダウンロードしてスマホに保存しています。

AmazonPrimeは、Amazonでの買い物が送料無料になるし、AmazonMusicで音楽が聴けて、さらにみられる映画もたくさんあり、英語学習にも超おすすめなので、加入して損はありませんよ。

まとめ

これから学習する予定の教材をズラッと紹介してきましたが、基本的に最初の3ヶ月〜4ヶ月までに単語力と基礎的な文法をしっかりと頭に入れていくことが重要だと考えています。

まず語彙力がないと英語を聴くことはできても、理解することができないので、「English Grammar in Use」を徹底的に理解することが第一の目標です。

それと並行して、マジタンで単語力を上げつつ、Youtubeや映画で耳を英語に慣らして、語彙力や文法力がしっかりとしてきたところで、TOEIC対策の英単語や実践問題をこなしていこうと考えています。

まだスタートしたばかりなので、結果はどうなるか全く予想はできませんが、文法を少し学習しただけでも、これまで理解していたつもりのことが全く違う意味だったりするので、まずはしっかりと文法と基礎単語を学習したいと思います。

それでは、TOEIC900点目指して頑張って、Let’s get started!