Google検索 スクレイピング スプレッドシート

Python学習【365日チャレンジ!】360日目のマスターU(@Udemy11)です。

先日、何気なくメルカリを覗いていたら、【鬼滅の刃全巻セット10,000円】というのが目について、思わず購入してしまいました。

それが昨日届いたのですが、読み始めたが最後、気づいたときには外が明るくなっていて、久方ぶりに徹夜してしまいました。

なので、今日は眠すぎて、あんまり頭が回っていません。

とはいえ、ここでPython学習をストップするわけにもいかないので、とりあえずPython学習を始めていきます。

昨日の復習

昨日は、Pythonistaで割引計算ができるMac用アプリを作成しました。

Mac用アプリといってもPythonファイルをPythonistaで実行するためのショートカットをアイコンにしただけなので、アプリではないのですが、普通のアプリのように、アイコンをタップすることで、割引計算のフォームが立ち上がり、割引計算ができるようになります。

Pythonistaからホーム画面にプログラムを登録する方法は、多くのネットで紹介されている方法ではできなくなってしまっているので、ちょっとした工夫が必要でした。

詳しい内容については、こちらの記事をごらんください。

今日は、Google検索の結果からPythonで抽出したURLとタイトルをGoogleスプレッドシートに書き込むためのスプレッドシートを作成したいと思います。

新規スプレッドシート

Googleスプレッドシートから新規スプレッドシートを作成するだけなので、今日はサボりと言われても反論する気はありません。

Google検索 スクレイピング スプレッドシート

名前は【google_search】にして、1行目にそれぞれ【検索ワード】【タイトル】【URL】と入力しただけです。

これらを項目にして、セルA2に検索キーワード、B2〜B11にに抽出したタイトル、C2〜C11に抽出したURLを入力する予定です。

スプレッドシートキーをメモ

スプレッドシートを操作するには、スプレッドシートキーが必要なので、アドレスバーに表示される下記の部分のスプレッドシートキーをコピーして、メモなどのエディタに保存しておきます。

Google検索 スクレイピング スプレッドシート

あとは、下記の記事で学習したGoogle Cloud Platformからダウンロードした秘密鍵を用意しておきます。

まとめ

まじでまぶたが閉じていきます。。。。

この記事を書きながら、知らない間に分けのわからない文字を入力していました。

ちゃんとした文章になっているか心配ですが、説明と合っていない画像を使ってしまっているかもしれないので、後ほど記事を見直して、おかしいところは修正しようと思います。

どうやら限界がやってきたようなので、今日はこのへんで。

それでは、明日もGood Python!