GitHub learning Lab

Python学習【365日チャレンジ!】351日目のマスターU(@Udemy11)です。

ここ数日はちょっと暖かい日が続いているので、ついつい釣りに行きたくなってしまいます。

そして釣りに行きたい気持ちが強くなってくると、Python学習の継続が危うくなっちゃいます。

あと2週間ほどでゴールなので、ここで挫折するわけにはいきません。

3月までは釣りに行かないぞ!と気持ちを引き締めて、Python学習に集中したいと思います。

それでは今日も、Python学習を始めましょう。

昨日の復習

昨日は、GitHubアカウントをとPycharmに連携してみました。

GitHubの使い方を理解していない段階でPycharmにGitHubアカウントを紐付けたので、いまいち理解できていないまま使っています。

とりあえず【Share Projedt on GitHub】でPycharmのプロジェクトをGitHubに送れたものの、状態がどの状態なのかわかっていないのが現状です。

とりあえず、PycharmとGitHubの連携については、こちらの記事をごらんください。

今日は、GitHubのことを理解するために【GitHub learning lab】を使ってみたいと思います。

Introduction to GitHub

GitHubのアカウント登録

GitHubの登録が完了したあとの画面から【Start Learning】をクリックするか、こちらのリンクから【GitHub Learning Lab】に移動します。

GitHub learning Lab

【Introduction to GitHub】の下の【Learn more】をクリック。

GitHub learning Lab

【Introduction to GitHub】のページに移動するので【Start Free Course】をクリックします。

GitHub learning Lab

【Begin Introduction to GitHub】ダイアログが表示されるので、日本語を選び、【Begin Introduction to GitHub】をクリックします。

GitHub learning Lab

【Introduction to GitHub】ページが開くので、そこから記述されている課題を順番に取り組みます。

まず最初は、【担当者になろう】をクリックすると、github-slideshowリポジトリが作成されて、issueに保存されている課題が与えられますので、作業を進めていきましょう。

まとめ

最初は何をしているのかよくわからないのですが、課題を進めていくうちに、なんとなくこれはこういうことかというのがわかってくるので、1度コースを完了してから、復習してみると、1回目よりも何をやっていたのか理解することができます。

ただ、GitHubの基本的なことがわかっていないと、まったくもって意味がわからないので、とりあえず下記のサイトでGitとGitHubについて少し知識を入れておいたほうがいいかもしれません。

私自身【いちばんやさしいGit&GitHubの教本】で少し勉強してから使い始めましたが、イマイチよくわからない中で導入しました。

使い方をすべて理解した上で使えるものなんてないので、使いながら、徐々に便利な使い方を探っていきたいと思います。

それでは、明日もGood Python!